Google Analyticsとは

2021/07/27に公開されました。
2021/07/27に更新されました。

Google Analyticsの概要を知る


author: Nick

はじめに

7月入社のNickです。 入社後すぐのブログですが、頑張ります。

前職、現職で何かとGoogle Analytics(GA)に触れる気概が多かったので基本的なGAとはどのようなものなのかを書いていきます。

GA の概要

GAとは、Googleが提供する基本的には無料で使用できるアクセス解析ツールです。

GAで設定したサイト内でのユーザーの行動データを取得できます。

例えば、以下のような行動データを取得できます。

  • 「サイトの訪問者数はどれくらいか」
  • 「訪問者はどこから来たのか」
  • 「使われたデバイスはスマホかパソコンか」

基本的な仕組み

データを取得したいサイト、ページにトラッキングコードと呼ばれるJavaScriptのコードを埋め込みます。

<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=**********"></script>
<script>
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  gtag('js', new Date());

  gtag('config', 'G-**********');
</script>

ユーザーがページにアクセスするとこのコードが実行されてGoogleのサーバーにデータが蓄積され、それをGAで計測しています。

GA の種類

2021年7月現在、GAには以下の3種類があります。

  1. ユニバーサルアナリティクス
  2. Googleアナリティクス360
  3. Googleアナリティクス4

3種類のバージョンについて簡単に説明します。

ユニバーサルアナリティクス(UA)

現時点で一番利用者が多いバージョンです。 無料でほとんどの機能を利用可能で高度な分析も行えるため、アクセス解析としてメジャーなツールとして知られています。

Googleからのサポートは受けられませんが、書籍や利用者による使い方のウェブサイトも豊富なので、独学で勉強できます。 Googleも「個人や中小企業で利用」として推奨しています。

Google アナリティクス 360(GA360)

Googleアナリティクス360は、ユニバーサルアナリティクスの有料バージョンです。 以前は「Googleアナリティクスプレミアム」という名称でした。「Googleマーケティングプラットフォーム」サービスの中の1つでもあります。

操作画面はUAとほとんど変わりません。 ユニバーサルアナリティクスと違う点は、データの処理能力や反映速度です。

利用金額は月額130万円で、大企業向けのバージョンになります。

Google アナリティクス 4(GA4)

2020年10月にユニバーサルアナリティクスの次世代版としてリリースされたのが、Googleアナリティクス4です。

ユニバーサルアナリティクスと同様に無料で使用できますが、ユニバーサルアナリティクスの全機能をカバーしていません。 ですが、日々アップデートがされていて今後のGAはGoogleアナリティクス4がメインとなることをGoogleが発表しています。

まとめ

今回はGAの概要についてざっくり説明しましたが、実際にGAを見るとデータが可視化されており見てるだけでも面白いのでぜひ触ってみてください。

最後に

参考になったでしょうか。 今後はもっとGAについて学び、機会があればもう少しGAを掘り下げた形でブログを書かせていただきます。

参考

※本記事は、ジーアイクラウド株式会社の見解を述べたものであり、必要な調査・検討は行っているものの必ずしもその正確性や真実性を保証するものではありません。

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