Cloud Monitoringログベースのアラートについて

2022/02/08に公開されました。
2022/03/17に更新されました。

Cloud Monitoringでログベースのアラートの設定方法、テストの仕方をまとめました。


author: nomoto

はじめに

OpsエージェントがインストールされたVM Instanceから、CloudLoggingへ出力されたログに、特定のメッセージが出力された際、アラートを発報するログベースのアラートの設定方法とテストの方法を記載していきます。

ログベースの指標の作成

まず初めにログの指標の作成します。

以下を設定して指標を作成をクリックする。

  • ログ指標の名前:test
  • フィルタ:jsonPayload.message=~“.ERROR.

create-log-metric


アラートの作成

作成したログベースの指標をメトリックに指定してアラートを作成する。

フィルターに「user」を入力し、VM Instance > Logs-based metric > logging/user/testを選択する。

その他の設定をし、アラートを作成する。


アラートのテスト

インスタンスにSSH接続をし、下記コマンドを実行。

sudo su -
echo "ERROR:テストメッセージ" >> /var/log/messages

ログが出力されていることをCloud Loggingで確認する。

logging

Cloud Monitoringのアラートポリシー画面を開き、グラフが表示されていることを確認する。

monitoring-graph

数分後に設定した通知先に通知が来たらテスト完了。


参照



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